保険のしくみをわかりやすくお伝えします
損害保険の起源は、古代ギリシャ時代の海上交易における積荷の保証料が始まりのようで、生命保険の起源は、古代ローマ時代に葬儀・埋葬金を村人たちが積立を行っていたのが始まりのようです。
長い人生、どんなリスクが訪れるかわかりません。それをみんなで分かち合い、万が一の事態が起こった時に、相互に助け合うというのが保険の役割です。
「保険はどうして必要ですか？」と問いかけられたら、私はこう答えます。「必要と思う人には必要で、必要と思わない人には必要ではありません。」ただ、なぜ必要と思うのか、必要と思わないのかその理由がはっきりと答えられない人には、保険のしくみをご説明して、もう一度だけ考えてみてくださいとお伝えします。つまり、保険のしくみをわかりやすくお伝えするのが私たちの役割だと考えています。
あらゆる保険のトータルサポート
損害保険
「もしものとき」私どもが最もチカラを発揮する時です。この地で保険代理店業を始めて（平成６年９月開業）以来、保険を通じて暮らしの安心と豊かな生活設計のお手伝いを手がけてまいりました。「もしも」はあってはならないこと。例え話ですが、晴天の日に「傘はいらない」。どしゃぶりの雨の中で「傘がない」最悪ですね。傘があっても開いてみたら「穴だらけ」。そんなことがあってはいけませんね。私たちのキャリアと実績でお役に立たせてください。
生命保険
生命保険という商品は、それぞれのお客様一人一人に応じて、その目的にあわせて組み立てるものだと考えます。決まったカタチや画一的なものなどありません。だから、私たちは保険商品もお客様のために「チョイス」します。本当に「欲しいもの」「必要なもの」をご自身で考え、選んでいただくために、お客様のお役に立たせてください」。
